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平成19年6月から始まった、「タイの子供たちへ楽器を届けるプロジェクト」には
皆様からたくさんの「楽器の援助」をいただき、本当にありがとうございました。 タイ国内の2つの学校の子供たちへしっかりと届けてきましたので報告いたします。 【 ツアー参加者: 大人6人 と子供4人の合計10人でした 】 ・日本からの参加者・・・・・・・・小原雅子 三木純子 山中恵美子 ・バンコクからの参加者・・・・・大西雅世(ひかり4才) 西郡淳子 相澤文江(たかまさ5才・ななこ3才・はるか0才) |
| @タイ・チェンマイ市内・ガウィラアヌクーン学校へ |
【贈呈した楽器】鍵盤ハーモニカ・・・・・・29台 ソプラノリコーダー・・・・45本 アルトリコーダー・・・・・20本 カスタネット・・・・・・・・・・ 3個 吸口部品・・・・・・・・・・・・30個 |
●子供たちが集まっていよいよセレモニーのはじまりです。皆の前で寄付目録を山中が校長先生へ直接手渡しました。 校長先生の横側が協力隊の大友さん、彼女が子供たちに音楽を教えます。 ![]() |
●西郡さんと小原さんがリコーダー・鍵盤ハーモニカ・フルート・オカリナで子供たちに楽器の演奏をプレゼントしました。楽しそうに踊り出す子や歌い出す子がいたりね。 ![]() ![]() |
●タイで初めて出来た知的障害児の養護学校この「ガウィラアヌクーン学校」は、幼稚部から高等部までの約400人の子供たちが在籍しています。しかし、タイでは、この子供たちがこの学校を卒業してからの就職先が無いこと。結局は家にこもってしまう・・・・・。 |
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| Aタイ・ターク聾(ろう)学校へ |
【贈呈した楽器】鍵盤ハーモニカ・・・・・・19台 ソプラノリコーダー・・・・16本 ピッコロ・・・・・・・・・・・・・1本 カスタネット・・・・・・・・・・・2個 タンバリン・・・・・・・・・・・・1個 太鼓・・・・・・・・・・・・・・・・1個 |
●ターク「聾学校」は、1970年に開校し、現在は約200人の子供たちが在籍しているそうです。生徒のほとんどはタイ各地から来ていて寄宿舎生活。私達が到着してセレモニーが始まる会場に行くと、会場はシ〜〜〜ン!? 少し戸惑ってしまった私達を、先生たちが「手話」で説明。 |
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●受け渡しのセレモニーが始まる時に、「日本から楽器を持ってきた人たち」と説明されたのですが、子供たちは即興で、私達の一人ひとりに名前と同じ手話のサインを考えてくれたのです。 ちなみに山中は目立つイヤリングをしていたので、耳のところでキラキラのサインが私、西郡さんはフルート奏者なので、フルートを吹くまねが彼女のサインと、子供たちの感性ってすごいですね。 ![]() |
●受け渡しのセレモニーが終わると音楽担当の山川先生が「みんな〜楽器に触っていいよ〜」と言うと、おとなしく座っていた子供たちはアッと間に楽器の前へ、スゴ〜イ人だかり。大興奮、思いのままに触ってみたり、吹いてみたり・・・。本当に楽しそうでした。![]() ![]() |
タークろう学校の山川さんから こちらをご覧下さい。 |
| 今回訪れた学校は2つとも 障害を持つ子供たちに「音楽療法」の大切さを教える 「日本人協力隊員」のがんばりと誠意を感じ、参加者はみな感動、涙ものでした。 |
| 協力隊員の山川さん・大友さん! ほんとうにご苦労様です。 |
| 楽器を寄付してくださった多くの日本の皆さま、そしてJICAタイ事務所の皆さん、ボランティアで届けるツアーに参加してくださった皆さん、バンコク在住でコーディネイト役を引き受けてくれた大西さん、楽器演奏で盛り上げてくれた西郡さん、3人の子連れで元気に楽しんでくれた相澤さん(彼女は福祉の仕事をしていた方)元気な4人の子供たち、本当にお世話になり、ありがとうございました。 |
