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●楽器を届けるツアー、2005年2月に終了しました。報告はこちら →
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平成16年1月20日、下記の国際メールが届きました。当会の海外物資援助のHPを見てくださった「海外協力隊で現地の子供達へ音楽を教えているミクロネシア在住の直江舞子さん」からのものでした。当会では昨年で3年続けた「スリランカの子供達への物資援助事業」が一段落し少しホッとしたところでした。前回の主旨もそうですが、ここ浜松市は全国でも有名な楽器生産地であり、今回の対象楽器のほとんどが浜松市で生産されたものなのです。これらは子供達が成長したらほとんどといっていいほどリユースされないまま処分されています。直江さんのメールを受け取った後の役員会議の結果「今回は楽器のみとし鍵盤ハーモニカ・リコーダーを集めて贈ろう」ということに決定いたしました。以前にも「海外協力隊の坂元さんからの依頼で、ドミニカの子供達へリコーダーを贈った経験」があり、今回も時間がかかるかもしれないけれど、年度で集まるみなさんからの「チャリティー金」を「目にみえる確実な支援」として使わせていただけることもあるので「物資援助事業は、依頼があったら続けていこうよ!!」と話しあい、このプロジェクトが始まりました。 |
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| はじめまして。 私は青年海外協力隊として、ミクロネシアというグアムの下にある南の国でボランティア活動をしている者です。 現在、ミクロネシアのポンペイ島、コロニアという町にあるカトリック系の小学校で、音楽を子どもたちに教えています。 子どもたちは音楽の授業の中でも、楽器をすることが特に好きで、今は5年生に鍵盤ハーモニカを、6年生にソプラノリコーダーを教えています。本当はもう少し早い段階から教えたいのですが、楽器が足りません。以前に日本から送ってもらったのでしょう。その楽器を使っています。でも、それも数が足りず、今ある楽器もだんだん老朽化してきており、壊れたり調子が悪かったりする物ばかりです。 今回、このような機会があってメールしたのですが、使わなくなった鍵盤ハーモニカやリコーダーなどの楽器の回収、そして輸送という活動は行っていますでしょうか。 もし、そのような活動をなさっているのでしたら、是非ミクロネシアの子どもたちに送って欲しいと思うのです。 子どもたちは音楽の授業で一つ音を覚えるたびに歓声をあげて喜びます。放課後にも音楽室に練習に来てくれる子どももたくさんいます。そういう子どもたちに少しでも楽器を演奏する機会を与えてあげたいのです。 また、今ミクロネシアにいる別の隊員の小学校でも音楽が教科として実験的に始まりましたが、こちらには何も楽器がなく、隊員の持ってきたギター1つで授業している状況です。こちらの方の授業もぜひ、教科として定着させたいと思っています。 こうして協力隊として活動しているので、何かミクロネシアの子どもたちに役立つことがあればいいのですが、私一人の力ではできないこともたくさんです。小さな事からでも皆さんと力をあわせて、国際協力につながればと思っています。 もし、よろしかったらお返事ください。どんな情報でもかまいません。 よろしくお願いします。 Maiko Naoe(直江 舞子) ●直江さんのホームページ http://www.geocities.jp/maiko691/ |
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