【届けたところ】
●ミクロネシア ポンペイ島にある
 ポンペイカソリック小学校の子供達へ
  
〈どこにあるの??くわしくは直江さんのHP

  ●ポンペイカソリック小学校生徒数/225人
  ●ウ−村の公立学校/生徒数240人
   教員数/18名、校長、図書館司書

【旅した人】
土屋和子さん(浜松市)
三木純子さん(厚木市)
岩田宏子さん(名古屋)
川坂栄里さん(当会)
山中恵美子(当会)

2月に届けるツアーを行った時にはまだ届いていなかった日本からの荷物(楽器)がようやく届きました。子供たちの笑顔に癒されます。

直江さんからのメッセージ
皆さんからの楽器が届いた後、さっそく4年生が鍵盤ハーモニカの練習を始めました。
届くと言って待ちに待って1ヶ月。
一人一人の子どもたちに渡した時のあの笑顔、忘れません。とっても嬉しそうで、それから毎日子どもたちは家に持ち帰り、休み時間に演奏していました。(休み時間が終わっても子どもたちが演奏し続けたことがあり、担任に文句を言われてしまったこともありましたが)授業中も新しいことを覚えるたびにすごい勢いで練習してくれました。
これも、みなさんの援助してくださった楽器のお陰です。
子どもたちがみなさんに手紙を書いたので、それは帰国時に浜松に行って直接渡せたらと思います。

リコーダーの方も、6・7年生全員に行き渡る数がそろい、彼らも練習再開しました。今までリコーダーをおもちゃのように振り回していた男子たちが、一生懸命練習するようになった姿、驚きでした。

そして、4・6・7生含め、全校生徒による校内音楽会の実施、そして子どもたちの歌や楽器演奏を録音したCDの製作と販売を行うことが出来ました。一生懸命練習して本番に臨んだ彼らの姿、とってもとっても素敵でした。
本当に皆さんの援助に感謝でいっぱいです。このCD、こちらも帰国の際にお届けしますね♪とっても素敵な仕上がりになっていますので、是非是非聴いてほしいです!

それから。
日本語合唱コンクールですが、山中さんたちがセレモニーで聴いた「島人ぬ宝」を歌った7・8年生が一般部門で2位を、そして「大きな古時計」を歌った6年生がなんと一般部門で1位を取りました!!!ミクロネシア国内で1・2位を独占できたので、ビックリです。でも、子どもたちのがんばりを、教師の私は本当に嬉しく思いますし、一人一人を褒めてあげたい気持ちでいっぱいです。

また、帰国の際には、浜松に伺い、みなさんに直接いろいろなお話が出来ればと思っています。
そして、楽器を援助してくださった方にも、直接お礼をしたいと考えています。
まずは、あと1ヶ月。7月3日の帰国まで、このポンペイを楽しんでこようと思います。

▼▼▼ ツアーの時の様子 ▼▼▼
2月25日のポンペイカソリックスクールにてセレモニーを行いました。
金曜日はいつもミサがあるということでセレモニー前のミサから参加。
セレモニーでは、生徒さんたちが日本語の歌を歌ってくれたりして感激でした。
贈呈式では、日本でいうところの「PTA会長」さんに目録と、日本から手荷物として持っていった楽器をお渡しする。
うれしそうに見ていた子供達のキラキラした目も印象的でした。
音楽が流れ歌が始まると、誰が声をかけるでもなく、みんな一斉に前にでてきて一団となって歌う。
音楽は人の心を優しくさせるものだと思う。
日本から贈呈に行ったメンバー、直江さん、子供達との記念撮影。
これを撮影してくれたのは子供達。
使い方を教えなくてもすぐ対応できる、これもまた現代っ子の象徴か。。。
■ポンペイカソリックスクールはこんなところ
校舎の前には広い広場。子供達が元気に飛び回っている。 音楽の授業でも元気いっぱい。音楽が鳴り出すと音にあわせて踊る子も。。。
セレモニー終了後には、それぞれで練習したダンスを披露してくれる。 前からあったという鍵盤ハーモニカ。ドレミと鍵盤に書いてあった。


■ウー村のアワックスクールの様子
海のすぐ横にある学校。広いグラウンドで子供達が元気に遊ぶ。 海外青年協力隊の松本京子隊員が教師をしている学校。この日は音楽の授業をしていました。 ここでも、日本から贈られたという鍵盤ハーモニカを使って音をとる授業を。

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