台所へ、そのまま流すと『ものすごい環境汚染になる』ということは
誰でもが知っているけれど、でもどうしたらいいの?って思っていま
せんか。使用後の油も
『大切な資源になるのだ』というレポートです。

《課題》
  • 一般家庭から出る使用済みの廃食油は、年間約20〜30万tと言われているが布で拭いて燃えるごみに出すかそのまま台所に流して捨てられているなど分別の回収がなかなか進んでいないのが現状です。
  • 各地域で回収した廃食油を、毎回定量を安定供給できる仕組み作りも必要。
  • 大規模な精製プラントの設置・運営には多大なコストが必要で、行政による支援やシステム作りが不可欠です。

静岡県では何ケ所かの市町村ではすでに先がけて『廃食油のリサイクル』がおこなわれていますが、実際は、まだまだの所がおおいのが現実です。
こんな感じで
使い終わった油が
家庭内では溜まって
処理に困っていませんか?


●びん・ペットボトル回収日と同じ日に回収(月一回)
●実施地区は平成15年度で66自治会 ( 回収場は86箇所)

『静岡県菜の花資源循環システム推進協議会』のみなさんと視察してきたレポートです。

●これが回収用ドラム缶(200P缶)
 回収場所に設置してあります。(常は施錠)
 回収量が50B以上になったら「東海
 ケミカル」に連絡し回収してもらう。
●回収場所まではボトル等に入れて運ぶ。
 運んだ容器は持ち帰ってもらう。
●磐田市にある磐南クリーンセンター ●ごみ回収のパッカー車は現在16台。
 そのうちの3台がエコオイルで走行。
●パッカー車のエコオイルを入れるタンク。 ●クリーンセンターにあるエコオイルの
 貯蔵タンク。(ガソリンスタンドと一緒)
磐田市、掛川市は
こんな形で廃食油の回収を
実施している。
静岡県内でも
ほとんど回収されていない
一般廃食油を回収するシステムを
構築したい。
●ここが、竜洋町の「東海ケミカル」工場
 回収された廃油をエコオイルに精製する。


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リサイクル運動市民の会静岡県本部